チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

ご近所トラブルそもそものお話

スッゲー長い文章を書いていた

これまでの
そもそものトラブルの原点について

長々と書き連ねていたのだが




一瞬にして消えた





でも、

書かない訳にはいかないなぁと思う


オバハンの事を
ちょっと
考えてもらいたいんだわ

建売住宅
2軒が1つにくっついて建つ構造の物件に
20年では済まない

オバハン達が引っ越してきたのは
私が今40で15以前の頃、
多分25年以上前から
オバハンは隣人トラブルに
巻き込まれ続け

私と同じ年の男の子を持った母親として
悩み続けた日々、
壁一枚だけが境の隣家

当時70歳くらいの爺さんと後妻さんが隣家

あの頃の建築基準は甘かったのだろう
(簡単に言えば安普請)
互いの生活音が丸聞こえの毎日

そう、「3年B組金八先生」の初めての放送時
リアル中学3年生、受験生だった自分の息子を
不憫に思ったのだろうね。

何故に不憫に?

私も当時は知らなかった

なんせ
オバハンが演説(怒鳴る事)しだしたのは
隣人でトラブルの元凶であった爺さんと後妻さんの住む家が
引っ越してオバハンの息子も社会人になって独立し出て行った頃だったので
(いや…オバハンが怒鳴りだしたので
 隣が引っ越さなければならなくなり
 オバハンの息子も怒鳴る母親を見たくなかったので
 家を出たのだろうと慮る。)

すべてが終わった後に聞いても
ちゅうか

相談事で内々に聞くのならなんだが

朝になく
真夜中になく

澄み切った静かな時間の中で
オバハンの怒鳴り声でその背景を聞き及ぶという

それも・・・・・・

おこさんには決して聞かせたくはない
近所にはおこさん多いし
年頃の子供も多いんだ(涙)


ピーーーーーー!

を入れないと~~~

そういう内容の事を長々と話される訳なのだ

もしかしたら近所のおこさん達は
ご両親に
聞こえるあの怒鳴り声の
一番インパクトのあるセリフを

「○○○の怪物ってなあに」※ 最後にヒントあり

って
聞いているのかも知れません



*************


オバハンが怒鳴っているその内容は
もう
何百回、ちゅうか…何千回聞いているので

その隣人だった爺さんの経歴を
怒鳴りの語りで
聞き続けております。

その話しが
本当なのかどうなのかは

もう判りようがないのですが

そういえば1度
爺さんの奥さんが
泣きながらウチに助けを求めてきた事もあるくらい
激しい爺さんだったのはホント

爺さん70歳にして、どうやら


・・・・絶倫だったらしい。

壁一枚
朝な昼なに後妻さんを泣かせていた(オバハン談)
らしい…

ううう。

ききたくな~~~い!!!




そういえば・・・・


同級生だったその息子が
おっきな音で音楽かけ続けて
本人も歌っている声が聞こえてたんよ



ききたくもない音が聞こえてたのか…


う、

気の毒(泣)



たしかに気の毒

でもね・・・・・・・・



それをここ20年オバハンの
何百回、何千回の怒鳴り声(演説?!)

それで
聞かされ続けたくなかった



今朝

また火がついたように怒鳴りだしたので

治らない事を確信した。

2軒で1つの建物だから
気密性で住んでるオバハンかオッサンが動いたのが
隣の家にも振動するんだと思うんだわ

そういうせい

そうだと
思ってはいるのだけれど

隣に住んでた爺さんはもう10年くらい前に葬式もあげて
お亡くなりになっているのだ

でも
それも
その葬式も偽装で

爺さんは隣に住み続け
絶倫のままだとオバハンは思っているらしい

響くんだって。

・・・・・・・・・・・

???????


信じる気はないけれど

ここまで来ると
爺さんの霊が
存在し続けてるのか???
ポルターガイスト?!)


江原さん
呼んでみるのが一番いいかも?!

※ ○○○は英和辞典で誰もが1度は
  調べたであろう3文字です。