チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

後遺症はどこまで続く

ここんとこずっと
動いては寝込む状態が続いている

父は今週からやっと仕事を始めたが
月曜日お昼前様子を見に行くと
死にそうな顔で仕事中…
「半日で仕事止めておけば」と
言って正解だったよう
普段あまり動かないので
久しぶりに仕事して動いたら
一気に疲れがきたんだろう
(この休職中、布団の中に入って本を読んだり
 テレビを見たり、ほぼ動かない
 万歩計付けてたとしたら
 1日500歩歩いてないんじゃないかな?)
3日間仕事はしたものの、半日ずつ。

それが今の限界だと思う。

私は労災の手続きやら
自分自身の仕事やら
家事一切いろいろ忙しく過ごさなければならず
毎日5,6キロは自転車を走らせている

普段なら何ともない事だが
一酸化炭素中毒事故以来
自転車で1キロ走ったらもう疲れが息が切れてくる

それでも出かけねばならないので
あっちこっち走り回り

帰ってくるとグッタリ

友人からのメールも5日ほったらかしは
当たり前になりつつある
いろいろ申し訳ないッス
了解はしてくれているので
気長に待ってくれていますが、ホントありがとう。


そういう毎日なので
いつこのしんどさが消えてくれるのか
よくわかりません。

母方の親戚から
いろいろメールが来て

その対応もままならず
怒っておられるようでしたが

ひとつ
自分の身に返って
考えてもらえるとありがたいのですが

自分の旦那さんに何かがあった時

旦那さんの家族に知らせるのは当たり前かと思いますが

さて、
自分の兄弟にそれを直ぐ連絡するでしょうか?

自分の親にはするかも知れませんが
兄弟にはしないと思うんです。

母が生きていて
この事故があったとしても
自分の兄弟には多分連絡はしないし
盆休みとかお正月とか
顔を合わせた際
話すかも知れません
手紙か何かをもらって
近況を知らせる際
こんな事があったんだと書くかも知れませんが

緊急には話さないと思うのです。

なにぶん

私自体
結構なダメージを受けていて
動かない父と叔父の代わりに
走り回らねばなりません

そういう状況で
誰になにをいうんでしょうか?

ブログを通じて

推し量ってもらう以外
今のところないのが現状です。


有り難い事に
日々ストレスというストレスのない生活をしております。

今は疲れが溜まっていますが
それ以外には溜まるものはありません

身体が治れば
またちゃんと連絡いたします

一酸化炭素中毒というのは
脳にかなりのダメージを与えるようなのです。

単純な計算は出来ない事はないのですが
今日、5桁の足し算が
なかなか解けませんでした

文章を構成するにも
どこかが抜け落ちていて
人に気遣える状態ではないし
ブログもなかなか
書き込む元気がありません。

裏表のない人間で
結構ズバズバ言うので
人を傷つける事も
かなり多いかと思います

母がそう育ててくれたんですね
かなり毒舌らしいです

気長に

この後遺症とつきあっていくつもりです

押しつける気はありませんが
これを読んでくれているのであれば
気長につきあってくれませんか?

と、願うのみです。

大人って
そういうもんだと
私は、思っているのですが。