チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

労働基準監督署来る

昨日はいつのまにか寝入っていた(スイマセン)

一酸化炭素中毒以来
あまり夜更かし出来ない身体に。
疲れて寝ている事が多いです(涙)

ナンバーディスプレイにして以来
最初に着信のあった見知らぬ電話番号が
労働基準監督署のものであることが判明!

今日、いらっしゃった。

事故調査と再発防止の点検に来られたのだ

鍛冶屋の現場というのを見るのは
初めてだったらしい
労災で一酸化炭素中毒っていうのも

無かったのだろう

とにかく

たいへんだった…

それとは別に
労災の「休業補償給付支給請求書」のことで
厚生労働省からも電話があったそうで

バタバタ

一酸化炭素中毒というのは
救急で運ばれても
一酸化炭素が抜ければ即退院させられるので
療養の期間を入院していた日数だけって事では
正直意味がありません。
父は2日間だけしか入院していませんでしたし
叔父は歩く際のフワフワ感が抜けないと
なんとかもうちょっと入院させておいてくださいと
頼み込んで、やっと8日間の入院が許されたのですが
それを言わなければ3日で追い出されていた状態でした。

患者の身体の中から一酸化炭素が抜け
立って歩ければ
救急病棟からは出て行け!
って事なんですわ

後遺症…
そんなことは無視されるのです。

それを診て貰えるって病院を
紹介して貰える訳でもないし

事実、父は身体のだるさから動けず

12日の事故から仕事を始めたのは
25日になってから
それも仕事が溜まっていたから

そう言う理由だった。

叔父は未だ通院中、
力仕事のウチの仕事に
復帰するのは、もう無理かも。

軽作業のアルバイト先から電話を貰い
昨日出かけたらしいのだが

さて……

いろいろ掛け合って
とにかく「休業補償給付支給請求書」は
受け取って貰える事となったらしいのだが

認められるかどうかは、果てしなく△

まったく、書類を作成にいろいろ奔走して
意味がないのであれば
やりきれないです(涙)

私自身には何の保証もないし

無い私が後遺症に苦しむ辛い中
走り回ったのに。

厚生労働省、ちゃんと検討して!!!