読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越し完了!大変でした \(ToT)/

笑いの美学

大阪の家庭ではどこででもそうなのかどうなのかは知らないが


ウチの家族は元々お祖父ちゃんが広島から移住(笑)してきた
微妙な家庭で

しかも父は一人大阪に職探しに出たお祖父ちゃんとは別に
故郷の広島の小島で12歳まで学校へ通い
その学校での同級生の母と所帯を持ったおかげで大阪弁とは
馴染まな~~い。

母は父と結婚するまで28歳までバリバリ広島で働いていて
大阪弁などしゃべれない

そうかといって広島弁
(ちゅうか広島でも田舎の島国言葉、
 田舎の名前の室尾弁てやつなんですが)

子供に話すのは田舎言葉ではいけない
覚えさせてはいけないと
標準語で我々(4人兄弟)子供と接してくれていた母

仲のいい友人が出来るまで正直
大阪弁がうまく話せていなかったんですわ
(大阪に生まれ育っていたんですがな)

もっぱら大阪弁は友人とテレビで見る吉本新喜劇
(土曜日のお昼はいつもコレ!)

でも

ウチのお祖父ちゃんといい
お祖母ちゃんといい
どうやら
オモロいこと好きだったらしい

口数の少ないお祖父ちゃんだったのだが
ボツりとおもしろいことを淡々というお祖父ちゃんだったと
(大阪人だと声を張って言うことをポツリと言うらしいんだわ)
母が言っていたのを覚えてる

なんだかオモシロいことをポツリと言う
それがウチの家風になってしまっているのか?!

親父から兄、姉、そして私、弟と
それぞれに笑いに関して
互いにこだわりがある。

特にウチの弟は日々ポツリと彼なりの笑いを口にするのであるが
普段から聞きなれない人々にとっては分かりにくいもので

姉がたまに遊びに来た際など
とつとつと流れるように彼が洒落でウソを言いまくっているのであるが
気がつかず~~~、

「ええ?!そうなん!!」

と姉が感心したような感嘆の声をあげるもんで

「いや、(弟の)冗談やがな~~~」

と私が姉に突っ込まねば分らん笑いで(涙)

生きてて今までに彼の冗談で記憶に残っているものは正直ないのだが

今日、
久し振りに大笑いさせてもらった冗談を一つ。


親父があまり歯磨きが上手でないので
最近は食後にキシリトール入りのガムを噛むように
習慣付けさせていたのだが
ここんとこちょっと忘れていたようで
歯磨き後に気がついた私が

「ガム噛みんさい!(広島弁)ガム!」

と言っていたのを聞き
弟が一言

「そうやで、『愛はかげろう』やで」

とポツリ。

5秒ほど

何を指しているのか
アンダスタンしていなかったが

長年の付き合いで弟が何やら冗談を言ったんだと分かった

ええ、分かった瞬間その冗談もアンダスタンし
フォローも何もすることもなく
ただただ大笑いしてしまった

まぁ、親父に説明したところで分かるもんでもないし。

大笑いしたのち

「今の『愛はかげろう』は久々のヒットやな」

とこっちもポツリ弟に。

え?何のことか分らんって?

笑いって難しいね(笑)。