チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

またしても。

昨日鶴橋へ仕事を届けたのち
最寄りのライフへ
ええ、

よせばよかった…

またしても、アレ

テープの洗礼を受けそうに。

まぁ、前回の店員より年齢は上の女性だったので
話せば判るかと思ったのだが年齢が上なだけ
とにかく前回相手の勢いに負けてしまったのかも。
そういう反省もふまえ
『テープは貼らないで!!!』
大きな声とジェスチャーで制止させ
『本社に問い合わせて貼らなくていい事確認しましたから!』
と言わなくてはいけなかったのだが…(面倒くさい)
制止したのでリュックに本を入れていると…

『基本的にはテープを貼るようになっています』
と言い出す店員

その言いッぶりは

『お客様がそう言い張るから
そうしましたけど~~~』

と言いたげ

くやしいのか、なんなのか
その一言を客に言う必要があっただろうか?

『(本社にまた)メールしておきましょか?』

と私が最後に言ったら黙りましたが、ね。


ライフって最初の頃食品売場のみエコポイントが付いてたのだが
いつの間にか全フロアエコバッグOKになっていた
アバウトなお店なのだが
だいたい、エコバックを推奨するのであれば
エコバック持ちの客には
『基本的に買い上げ商品に対してテープを貼らなくていい』
って事を従業員に徹底的させるのがエコではないのか?
エコバック持ちの客が食品売場で買った商品
その一つ一つにテープ貼る必要ないのと一緒だと私は思うのだが、ね。

そんなこんなをまたホームページの問い合わせで
1000字までで入力するのは無理!!!
と、お客様サービス室にガチで電話する事に。

これまた少々落胆。

『基本的にテープを貼る事になってます』
って

ガキの使いか?!

『じゃあ私は店に行く度、この説明をしなくてはいけないんですか?
エコバックを推奨しているのであれば
目の前でカバンにしまう本にテープを貼る必要がありますか?』

と、ここまで言ったが
言わなわかりませんか?!(って多分判ってなさそうな人でした)

てゆうか
前回の出来事で私が何に対して怒りを感じ
問い合わせたのか判っていないご様子だった。

前回、エコバックならぬ折り畳みバッグを手に

『本を入れて貰えばいいや』

そう思ってレジを待っていた私に

『お客様は袋をお持ちでありません!』

と言い切り客の言う事を無視して
立ちはだかった店員の態度。

あれが一番こたえた。

あの一言がなければテープを貼られた本をそのまま突き返し
返品する機転も回っただろう

そう、客に対する態度が問題なのだ
今回もそう

『基本的に~』と、いらん一言。

サービス室の親父もそう

『基本的に~』と、同じ一言を繰り返す。

それを言って自分を正当化したいだけなのだ

客の言葉に耳を傾けサービスを向上するのがサービス室のお仕事じゃないの?

仕事がきちんと出来る人おらん世の中になってしまうんか?
まあ、国のトップが
アレ、やからな~~~(涙)