昨日アマゾンに注文した本が今日届いていた
(もう今日じゃなくなったけど…そのままにしておきます)
お急ぎ便にしなかったのだけれど
しなくていいんじゃんって感じか
使ってるビデオレコーダーが調子悪いもんで
ビデオヘッドクリーナーを買うついでに
注文したのだった
実は100円ショップに普通に売ってたビデオヘッドクリーナが
売ってなかったんだよ!!!(涙)
近所の100円ショップには~~~!!!
しかも近所のコジ○にも売ってなかったし(涙)
仕方ないからネットで買ったのさ
そのついでで買ったんだけど
デモナータ9幕「暗黒の呼び声」作・ダレンシャン
名前を聞いてもおどろおどろしい
なんで読んでんだ?
子供向けの本なんだけど
って姉んちの長男坊が前作の
「ダレン・シャン」作・ダレン・シャン
貸してくれて
(本を貸し借りしているのだ!!!)
それからですね~~~
前作はヴァンパイアのお話
今回は悪魔のお話
あまり子供には読ませたくない感じなんですが
まぁ…ハリー・ポッターと同じような感じなんですわ
ファンタジーだと思えば…
(かなり無理があるが)
読めるのですな、ハハハ~♪
でもね~~~
途中から作者の顔写真がデカデカと宣伝に使われるようになって
ちょっと本への興味が薄くなったのは事実。
ハリー・ポッターも然り
昨今なんで小説家とかデカデカと顔出しするようになったんだろうか?
小説を売り出す際
必ずと言っていいほど本人の写真が宣伝に出てて
かなりひく…
というか
コレが理由で小説読めなくなったのかも
最近の人の小説って。
村上春樹の本は一切読んだこと無いな~
石田衣良も読んで無い
東野圭吾は顔出しする前は読んだ事あったんだけど
デカデカ写真が出てる宣伝見てから
読まなくなったね…
(顔がどうとかではなく、話を読む前にあんな人が書いているのか…
と思うと本に対する興味がズレていくのだ…私だけかしら?そう思うの)
さてと…
とりあえず眠りに着くまで
本を読みましょうか。