チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

お大事に

今日はプールに行く予定だったのだが

2階に住む伯母が腰痛で大変だという事。
歩いて接骨院へ行くと言うのだが
一人で行かせるのも心配なので送っていくと
帰りも心配になり迎えに行く事にしたら
プールに行く余裕が無くなり
行かず仕舞いで結局家でゆっくりする事に。

送っていく道すがら
伯母が

「何人の介護せなアカンねんな」とワタクシに
申し訳なさそうに言うのだが

状況を聞いてしまったら送っていくしか考えが浮かばない

ま、そうゆう事をする為に今動くようになっているようなのだ
流れに逆流する事もなにか変な感じだし
手伝える範囲でやっておこうかと思うのであるが

周りからみると気の毒に見えるんだろうか

「何もかも背負い込んで」と

先日ボケ叔父を病院へ連れて行ってたら
プールで逢うオバちゃんに話しかけられたりしたっけ

でもさ~

人間に与えられてる状況ってその人なりそれぞれアリ

ワタクシに足りないことが何かあって
こういう状況が与えられている気がして
それもまた無駄では無い気もあって

日々修行なのだと思ってこなしています。

多分何かが足りなくって人ってまた生まれ変わってくるんだと
そんな風に思っているのですが
ワタクシは人とのつながりがとても希薄な状況が前世であって
しかも多分前世でも修行していたと思われ
その修業のおかげでいい両親に恵まれ生まれてきたものの
それでも足りないので今回女性で生まれ
女性として「がんばりたまえ」と生まれてきた気がするので

がんばっているんですわ。

ん?

そんな気がしてずっと暮らしていた話は
今回初めて書きましたっけ。

正直、脳内はかなり感情の無い理性で理論付けのカッチカチ
よくいる女子の感情が前に出るタイプってのが途轍もなく苦手で
唯一、呑むとタガが外れてくれ
酒をたしなむ時だけが理論的なカチカチを外してくれる時間で
自分を解放するためだけに酒を呑む時間を持っていたかったという
10代から呑む生活があった青春時代でございました。

う~~~む。

面倒な人間だな。

長い時間呑む生活を続けてきた45歳
初めてビールを口にしたのは
親父っ子のワタクシ6歳頃でしたか

ビールが旨いと感じたのは小学生6年生の頃でしたっけ

不良でも何でもなかったですが
ウチに親父が呑むウイスキー
ロバートブラウンってのがあって
中学生の頃ちょくちょくこっそり呑んでましたわ
そういや、
サントリーのダルマも呑んでみたこともあったのですが
あれはどうもダメだった。
口に合わず吐いてしまう・・・・・・・
リザーブは大丈夫だったんですが
同じアルコールでも何かが違うんでしょうか
30歳になった頃呑み会の2次会でへべれけになった時
吐いた瞬間

「ダルマ呑ませたんですか?!」
(呑んだものすら覚えて無い癖に吐いた味わいで判った!)

ん?

何が書きたいかって???

ええ、アルコールに浸っている生活が
普通の45歳より長いって思っておりまして
そうですね
ここ2、3年毎月血液検査は欠かしたことがありません
週に1日か2日は休肝日にしているし

そんなワタクシでも
ここんところ半年ですか
背中が痛むんです
今のところ血液検査では引っ掛かってないので
どうなのか
よくわからないですが

お年頃的にいろいろ出てくる事でございます

入院したという同級生のお話もあり
どなた様もお気をつけてと伝えたいんで御座います。

とにかく
病院を嫌がらず
検査は年に1度は受けることを勧めますし
血液検査は毎月………半年に1度でもいいから受けるべし

お大事にね。