チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

弱くて強い、強くて弱い

前日の胃の痛みを踏まえ

昨日はかなり冷静に考えて呑めたのでした。

落ち込んでしまうのでは?

といった心配も取り越し苦労だったようで
(なんで自分の事なのに客観視して考えるのかが
 自分自身不思議なのだが)

そういうふうに考えるもう一人の自分がいつもそばにいる。

そうやっていつも乗り越えてきたんだね
あらゆる問題に対して

かれこれ思い出してみても
ここ20年近く、人に相談した記憶が無いのである。

客観的な意見が必要な場合は
それなりに意見を聞くってのはあっても

自分の事は自分で乗り越える以外に
ホントどんな人でもその能力はちゃんと有る筈なんだけど

頼り切ってしまって
自分では何も解決できない人が

世の中ごまんといる。

どうしてこんな弱っちい人が増えてしまったんだか


弱いところもあれば
強いところもある

それを自分で認めないから
わからないんだと思うけれど

どうなんでしょうか

???????

それとは別に

頼れないから
自滅してしまう

そんな人も多くて

自分を殺してしまう人が増えているんでしょうな。

死ぬ前に1つ

よく考えてみようよ

弱いから死を選ぶのか
弱いから死ねないのか

「死のう」という強い気持ちで死んでしまうのか
「生きたい」という強い気持ちで生き抜くのか

紙一重なんだってこと。

弱いから薬に手を染める
強がって薬に手を染める

紙一重なんだってこと。

死んだつもりで生きてみると
それまでとは違った生き方ができるとおもうよ

もったいないもん

生まれてきたのに、

人は必ず死ぬんだしさ。


死ぬ気でがんばれば
はずかしいだのなんだの
どうでもよくなるもんだ

だから

生きるのやめられないね