チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

もうしばらくお待ち下さい

長々と記事を書いていたのだが
またしても消えてしまいました

ブロガリはん

正直、もう嫌になりますわ(涙)

実はここ何日か何度か記事を書いていたんですわ
同じように消えたり…気が殺がれたりで

ホンマにもう
書く気力が萎えました。

精神的にもかなり凹むことがあり
正直鶴橋の仕事辞めたいです。

もう何年も言っているのにどうにもなりまへん(泣)

ただ私が辞めた後その後の人材がこの仕事を長く続けられないであろうと気の毒で辞められないだけなので辞められないだけなのですが
今回もう限界かも。
堪忍袋がもう繕えないほど破れかぶれで
緒はもう千切れてるんですな…

社長が休日に電話をかけてきて
自分個人のパソコンの調子が悪いからと今すぐ来いと
それが当たり前と思っている社長の
その当たり前が間違いだと思わせる為に何を言わねばならないのか?
色々悩んでいたのだが
今日はその説明を言う前にぶち切れられ
睨みながらこちらに怒鳴る社長の目をしっかりと見据えて
「ああ、この人は何を言ってももうどうにもならないんだ」と
諦めしか感じられなかった今日情けなさを感じながら帰ってきたのでした
長い間小さいながらも店で社長と言われてきたこの人は自分がどんな理不尽な事を言っているかも分かっていないんだ
パソコンは社長個人の物
たしかに設定やら何やら私が手伝いはしましたが
あくまでも私は会社の経理の仕事をアルバイトでしているだけの人間で
何度と無くパソコンが動かないと電話を受けたのはウイークデーで
それはまだ許せたけれども
雨がそぼ降る土曜日で
「この雨の中にですか?」と聞けば
「明日来たらええ」とのたまう社長
「明日は日曜日ですよ」と言えば
「(年末なので休まないので)明日もやってる」と言う
で、夕方の5時に行けばもう閉めてやがる!
(まだ近所の店は閉めていないんだがね)
そして今日まだ振替休日なので休みなのだが行きましたが
何のことはない
結局インターネットのプロバイダーに今月分を振り込んでいなかった為
切られていただけだったのだ
でも、これが初めてのことではない

「わかったんやらそれでええやろ」という社長
「違います、これは大事なことですよ」と言う私に
聞く耳がない社長
もともと最初から対等に口を利く私が気には入らなかったのは解っていたのだが
へりくだってもこの人とは仕事が上手くはいかないとスタンスは変えなかった
20年の間一緒に仕事していること自体が
私自身全く信じられないことなのだが
多分私がやっていることを辞めれば
あと続けてこの仕事が出来る人は一人も居ないと自負しているのだが
限界かも。

年を取るとそれまで人がやってくれていることは当たり前だと思う
それをそのまま甘えて続けていけると思っていることが多いんだ

でも、それまでとは違い遠慮が無くなり
自分本位であるって言うことが見えなくなっていること
年を取ると判らなくなっているんだ
悲しいかな

それが年を取ったということなんだが
本人には見えないんだな

それが身内なら許されることなんだが
他人である社長と私とではこれ以上は無理かも知れない

怒鳴り私を睨み付ける社長の目を今日初めて見据えて

この人とはもう仕事したくないと

思いました、マジマジと。

しかし、私が私から辞めたいって言った仕事先がかなりの確実で
ポシャって行ったのを知る私は
行く末が見えて恐ろしい・・・・・・・・・・・・・・・

でも辞めたい…。

う~~~む。

また胃が痛むことばかりなんだな