駅前まで自転車を取りに行くと700円もかかってしまった!
まぁそれはいいとして…
その帰り道牛乳を切らしていたのを思い出し
駅前のセブンイレブンに。
そういや雑誌も買いたいものがあったしと本と牛乳を手にレジへ
「雑誌を違う袋にお入れしましょうか」
ここまでの対応は正解
「いいえ結構です」と答え
528円のお会計
財布の中、小銭を探すと5円玉は無いものの
533円ならあった。
533円おずおずと出すと
ゆっくりお金を数える店員
そうして店員が次に放った発言にワタクシ呆然~♪
「5円はありませんか?」
呆然としすぎて機械的に答えてしまった
「5円玉がないから(533円)出したのです
5円のおつりをください」
初めてこんな小銭の出し方をする客にブチ当たったらしい
スーパー玉出のレジの姉ちゃんなら
瞬時に5円ニッコリ笑って返してくれるのに!!!
(釣り銭出す面倒を最小限にしてくれたと笑顔で返してくれるのだ)
大学生くらいの男の子だったのだが
どういった育ちをなさっていたのやら。
・・・・・・・・・・・・・・フッ…
君はなにかぁ?昨日今日レジ打ち始めたばっかりなんかぁ?
客がこういうお金の出し方すんのん知らんのんかぁ?
こう言ったら正しい大阪のオバちゃんの対応だったか?
(いや、ねちっこいオッサンの対応やなコレは!)
どういえばこのやるせない気持ちに呼応した対応が出来ただろうか?
帰り道そんなことを考えながら帰ってきた。
正しい対応だったのかしら?