チャーリーのほほんブログ

ブロガリからお引越、ぼちぼち、やってます。&チャーリー高橋ですがワタクシ女性です、男性のチャーリー高橋さんではありません。

やっぱりか。

親父の病院から電話があった

書類を受け取ってくれた事務員さんからだった。

「先生が言われるには
 療養の現況については退院した日付を書くしか出来ない、
 治癒を(入院していた2日間で治癒した事になっていた)
 転医(病院を転院した)にしておきます
 ということで…(来ていた時に)
 直接話してくれたらよかったのですが」

事務員さんも何度も足を運んでいた私に同情的だったが

まぁ

大病院とはこういうもんだな。

結局、近所の医院にかかった時労災を使わなかったので
その際の労災申請の書類と
近所の医院に休業補償の請求書を
書いて貰わなければならなくなった。

でも、あの若い主治医と話すのはもう勘弁願いたい
そう思っていたので
これでよかったのかも。

明日晴れたら書類を取りに行くために
またしても天王寺へGO

事故から早、2ヶ月経過

そして
この請求も通るかどうかも怪しい…



虚しい…



最近プールで歩いている親父を見て

歩く速度と休憩が多いのと
気にはなっていたのだが
やはり
体力が落ちているのは事実のようだ

私も息切れが激しい。

雨だったので週刊誌を買いに歩いて出かけたのだが
帰ってくると息絶え絶え

持久力の低下が著しい。

ボチボチ
いくしかないなぁ…